2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
また、十五市町村の若手経営者約三百者から成るHAMADOORI13という地域連携団体も設置されておりまして、失礼しました、十三市町村でした、浜通り版のトライデックの中心的な役割を果たすことが期待されております。
また、十五市町村の若手経営者約三百者から成るHAMADOORI13という地域連携団体も設置されておりまして、失礼しました、十三市町村でした、浜通り版のトライデックの中心的な役割を果たすことが期待されております。
それから、先日、京都に丸一日入っておりましたが、今、旅館業も非常に生産性向上で工夫をされて、ローテーションも様々です、昔のようなやり方だけではないので、その様々な方の雇用を全部組み合わせて出していくと、これしか出ないんだったらその手間は掛けられないなという若手経営者の代表の声もあった。
そうした中で、ここまで深刻になるより前からこの質問を用意していましたので、ちょっと直近の、目の前の売上げという話ではない、もっと中長期の対策の質問が多くなるんですが、私、全国の旅館、ホテルの若手経営者と意見交換を繰り返しておりまして、その声をもとに、皆さんの声をもとに、いろいろな課題と対策を質問していきたいと思います。 経産省に限らず、いろいろな省庁にきょうはお越しいただきました。
商工会、商工会議所の青年部は、地域の若手経営者から構成されているわけでありますが、自社の経営上の課題やアイデアを共有するとともに、地域の経済及びコミュニティーの発展に向けたさまざまな取組を行っていると承知をしております。ちなみに、私も商工会青年部の一員でもありました。
世耕大臣、私、去る五月二十日に、全国商工団体連合会、全商連青年部協議会の若手経営者たちと懇談した際に、こう言われました。給与を上げても、社会保険料負担も上がるために手取りでは上がらない。頑張っている社員からすれば、何で利益が出ても給与が上がらないのかと思うだろう。周りの経営者も、社会保険料が軽減されたら社員の給料を上げたいとみんな言っている。こういう切実な声でありました。
それで、若手経営者などでつくっている全商連青年部協議会というところが二〇一七年に行った実態調査というものがあるんですね。この中で家業を継ぐと答えた青年が五八・九%なんですけれども、前回、二〇一一年に行われた調査から約一〇ポイント減っているという実態になっています。
五年以上経営業務管理経験のある者を必要とする規定について、若手経営者への業務引継ぎ、継承や、建設業以外の業種との兼業を行う事業者にとって支障となる可能性があるものとともに、五年以上の経験を証明、確認する作業にも相当の手間がかかっておりました。
そういったところでは、今、若手経営者とか異業種の専門家との交流とかマッチングとか、いろんな表現していますけれども、事業承継セミナーなんかのあれをやってみたり、いろんな形で起業家向けのベンチャーイベントの開催といった取組を各地の理財局とか財務事務所等々が今少しずつ進めているところだと思いますけれども。
具体的な事例を申し上げますと、若手経営者と異業種の専門家等との交流、マッチングの場の設定、また、事業承継セミナーや起業家向けのベンチャーイベントの開催といった取組を各地の財務局や財務事務所で進めているところでございます。
具体例を申し上げますと、例えば、若手経営者と異業種の専門家等との交流、マッチングの場の設定、事業承継セミナーや起業家向けのベンチャーイベントの開催といった取組を各地の財務局や財務事務所で進めているところでございます。 こうした各地域の取組を可視化し、地域を超えた連携を促進すべく、昨年十一月に、地域経済エコシステムの形成に向けたこれまでの取組を取りまとめ、公表したところでございます。
そこで、素材生産業者の若手経営者が集まって、自分たちの代で何か変革を成し遂げなくてはとの思いで立ち上げたのがひむか維森の会であります。 山の木を切るという作業は、一時的ではありますが、機械で山に入ることになりますので、環境にインパクトを与えることになります。
また私の地元の話になりますけれども、茨城県日立市には、中小企業の若手経営者の方たちが、これからの産業を活性化、企業の発展のために集まって、勉強会やいろいろな取組をしている立志塾というグループがあるんですね。
、北海道でも調べてみますと、まさにベンチャー企業ともいうべき、三十代の方が経営をしている、例えば、今出てきているものでは、これは創業間もない、三十代の方が社長の会社ですが、北海道産のお米を世界各地に輸出する会社、WakkaJapanというような会社ですとか、あるいは医薬品、再生医療に必要とされている原料を北海道の牛から製造する株式会社ジャパン・バイオメディカル、これも三十歳でありますから、結構、若手経営者
各旅館の若手経営者たちを中心に、県内の他の温泉地や若手農業経営者とも連携しつつ、福島の風評被害の払拭に向けた様々な情報発信に取り組み、また、温泉熱を活用したバイナリー発電や、発電所の見学を通じて、地熱エネルギーの可能性について発信する取組も行っているとのことでした。 二日目は、福島市内において、まず福島県営あづま球場を視察しました。
ただ、大臣、私も、同世代の若手経営者たちも、まだまだそういった、おっしゃったように、景気がいいと思う人もいるかもしれませんけれども、やはり私は、中小企業、特に十人未満の社員を抱えているそういった企業が厳しいのかな、そこはちょっと改めて伝えさせていただきます。
平成二十六年から平成二十八年の三年間の間に、高知県内の若手経営者五百人に参加していただき勉強会をスタートさせて、市町村の首長とか地方議員さんにも私が知る範囲でお話をさせていただいて、必要なときには内閣府の方にもお越しをいただいて御説明をいただいて、大変好評なんですよ。これすごいなと。
現在、私ども地方銀行は、政府の成長戦略であります地方創生の実現に向けて、長年にわたって培ってきた地域のネットワークを生かし、産官学金労言士を有機的に結びつけるコーディネーターとしての役割を果たすとともに、技術力や将来性など適切な事業性評価に基づく地域企業への資金供給、地域経済の活力を維持する事業承継支援、次代を担う若手経営者の育成など、地域密着型金融の一層の高度化、深化に取り組んでおります。
これは当時の下村文部科学大臣と、教育を考える若手経営者、これはダボス会議のヤンググローバルリーダーの仲間なんですけれども、この仲間である会合を開かせていただいたときに、やはり日本の子供たちが海外にどんどん行かなくなっているということが大変心配だという声が上がっております。
業界横断的な交流ですとか懇談が活発化したり、新たな市場開発に向けて意欲的に取り組む若手経営者の方がふえているというふうに聞いております。 提言の二つ目の柱は、着物を着るシーン、場面の増加であります。 これにつきましては、去年の九月に、代官山でカジュアル着物の二つのブランドを含む試着体験イベントを経済産業省が支援をして行いました。
あわせて、唯一の民間人でいらっしゃいます村木社長から、女性、そして若手経営者という視点から、今の地方創生策について御評価をいただきたいと思います。お願いします。
ものづくりの基礎を学びたい地元中小企業の新入社員から中堅社員を対象にして、カリキュラムも地元製造業の若手経営者たちが委員会をつくって作成する。結果として、業務にも活用できて非常によかったと高い評価を受けていたというふうに聞いています。 しかし、調べてみると、現在、このメニューはどうもなくなってしまっているようなんですけれども、どうしてこれをなくしてしまったのか。
また、平成二十四年度の補正予算におきまして、中小企業、小規模事業者の支援ポータルサイトを構築いたしまして、この中で、女性経営者そして若手経営者のコミュニティーをSNSの手法で整備するなど、身近にITを活用していただく環境を整えているところであります。